vez BEST ALBUM RELEASE TOUR 2017 札幌SPIRITUAL LOUNGE公演初日に行ってきたぞ!

全バンド楽しんで見られた対バンイベント!

vezがベストアルバムのリリースツアーで活動休止(解散)するということで札幌公演初日を見に行ってきましたよー。

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ツアーと言ってもワンマン公演ではなく、キズヅラダンディ主催イベントのゲストという形での公演。
出演バンド数も6バンドと多めでかつ我々夫婦はSPIRITUAL LOUNGEに行くのは初めてなので、客層とか動員数とか全く予想がつかずドキドキ。

札幌ではオータムフェストという食のイベントが開催されており、そのおかげで空いている駐車場を見つけるのに難儀してしまい、会場に到着したのは開場からかなり経ってからでした。
しかし、開演間近に関わらず会場ガラガラ…。
少々不安を覚えながらライブイベントはスタート。

トップバッターはnoodloop。
ベースの人は元E-QALの洋平さんですね。
演奏も安定していてとても上手いのですが、いまいち客席にアピールできていない気がしました。
特にボーカルがもう少し暴れても良いんじゃないかなあなんて思いましたね。(生意気でごめんなさいね)

2番手は女の子ボーカルのRoar。
ギターがめちゃめちゃ上手くてステージングもかっこいい!
(なんか漫画の「頭文字D」に出てきそうな顔の人だった)
使っているギターもBill Lawrenceと渋く、アンプは5150でキメて本当に良い音でした。
ただ、「ろっくんろあー!」とレスポンスを客席に求めた割にはそれを叫ぶ曲がなかったのが残念。
コール&レスポンスでステージと客席が一体化する時間がもう少しあると良かったかもね。

3番手は釧路からやってきたというNoizy Rot。
ギターヴォーカルの人がゴシックパンクな雰囲気で凄く良くて、ギターもサテンブラックだし使用アンプはジャズコ(JC−120)だしでこれは超好み!
と思いきや、演奏が始まったら想像とは違うハードコアな感じ。
でもこのハードコアパンクな感じが幻覚アレルギーみたいでカッコ良かった!
サポートらしいベースの人は凄え暴れる狂ったステージングで、VirusのNOBORUさんを思い出しました。
ドラムの人はもの凄い普通の人だしメンバー3人バラバラだけど楽しかったな。
vez以外のバンドではこの日1番の収穫でした。
(でも、このサウンドでジャズコ使う意味はないような…。多分会場のなんだろうけど。)
釧路からライブのためだけに日帰りでお疲れ様でした。
それだけのガッツがあれば、今度はぜひ小樽にも来て欲しい!
小樽でAIR RAIDと対バンしたら熱いんじゃないかな。

(っていうかここまで見てて気がついたんだけど、noodloopの時に客席にいた人ってほとんど出演者ばっかりだったのでは?)

4番手は女性ボーカル、女性ギターのメタルバンドAPOCALYPSE。
女性ギターが超上手くて早弾きに目が釘付け!
ボーカルも凄いパワフルで圧倒される!
ドラムも激しくて上手い!
なんというかドラムの迫力がアポカリプス!って感じ。
かなりの実力派バンドでしたね。
ギターの子なんか見覚えあるようなと思ったら乙女☆伝説でもギター弾いてる子だったのね。
個人的には喋らないほうが良かったなあ。

5番手は主催のキズヅラダンディ。
ギターボーカルは元Revealの碓氷武志さんでベースが先ほども出ていた元E-QALの洋平さん、ドラムが元CARESSのLyo。さんと20年くらい前の札バン好きにはたまらないメンバーですね。
しかし音楽性はそんな各人のかつてのバンドの面影は一切なく、ロックンロールな感じです。
さすがのメンバーなのでこの頃には客席はお客さんでいっぱい。

さていよいよ本日のメインアクトvezの登場です。
vezもそうだしここまで出てきたバンド全部がそうだったんだけど、ローディーみたいな人が全然いなくて、機材のセッティングとか全部メンバーとホールのスタッフだけでやってるのね。
(一部のバンドではお手伝いっぽい人もいたけどローディーって感じではなかった)
今と昔では事情が違うんだなあと考えさせられました。
自分らでセッティング後、一度袖に全員引っ込み、SEを鳴らしてから再びメンバーステージに登場!
盛り上がる客席!

歌が始まるとフトシさんかーなーり客席に身を乗り出して歌うので、もの凄く近い!!
正直、vezの曲はそんなに覚えていなかったので、「目が合って煽られたりしませんように…」と内心思っていました(笑)

そしてわたしのお目当て成一さんも凄いアグレッシブに動いて弾いてカッコいい!
ZI:KILLがCRAZEがこんな近い距離で目の前で見られるなんて贅沢。
そういえばまたGrecoのベース使うようになったんですね。
ベース本体もカッコ良かったです。

ここまでの出演バンドも良かったのですが、vezはその存在感が圧倒的でした。
やはり各人のキャリアの違いなのかなんなのか、その辺はよくわかりませんがとにかく出てきただけで空気が違ったんですよねえ。
(本編終了からアンコールまで1分くらいしかなかったような気がするのは気のせいだったかな(笑))

圧巻のサウンドとフトシさんの人情味溢れるMCで感動を残し、ライブは終了。
終了後もボケーっと客席におりましたら、vezを含め出演バンドの皆さん普通に客席とか行ったり来たりしてるではありませんか!
(いつの間にか後ろにASAKIさんいるし)
これは成一さんと話をするしかない!握手をしてもらうしかない!と思い、嫁ちゃんと共にその隙を伺っておりました。
1時間ほど粘り、緊張してカチカチになりながらなんとか握手をしてもらい、少しだけどお話もしていただけました。

いやあ昔では考えられないこの距離。
満足と緊張とかでわけがわからなくなり、嫁ちゃん共々晩御飯を食べていないのに深夜に自宅へ直帰して(おっきして)すぐに寝てしまいましたとさ。
おしまい。

追記)
そういえば以前にTV-SEに関する記事をアップしていたんですが、それとは別にもう一本TV-SEを入手しておりまして、そのもう一本は実は…なのでそのお話もご本人に聞いていただきました。
嫌な顔せずに聞いていただきありがとうございます。
これからも大事に大事にします。
このお話の詳細は以前に某SNSで親しい人にのみお話したあれですあれ。

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