昭和偉人伝「尾崎豊」を見たおじさんの感想文

最大の見所は鴇田さんと江口さんのトーク

先日BS朝日で放送されていた「昭和偉人伝」の尾崎豊の回をようやく通しで最後まで見ました。

この番組の放送自体HEART OF KLAXONの元メンバー鴇田靖さん(以下ときたさん)のブログで知ったので、期待していたのは当然ときたさんと江口さんの登場シーンです。
ご本人のブログに「ちょっぴり出ます」と書いてあったので本当にちょっとなんだろうなと思っていたら、中盤くらいまでかーなーり出ていましたね。(とても嬉しい誤算)

以前ときたさんがしたらばBBSに書き込んでいた内容を知っているわたしとしては、尾崎の音楽的な面とごく普通の青年だったということを伝えよう伝えようとしているのがわかりました。
ただ、番組の構成的にときたさんの意図した通りにはなっていないようでもありましたね。
それはときたさんのブログにも書いてあったし、だいぶ言葉を選んでいたのがON AIRでも伝わりました。そしてかなり編集されていることも…。)

中盤からの見城さんの部分は、尾崎の話以上に見城さんの偉業みたいな話になっていたような気もします。
そして、そこには愛と憎しみが入り乱れた文字通りの愛憎が滲み出ていたとも感じました。

わたしは尾崎のことは全然詳しくないので、番組全編を通して面白かったとは思いますが、初期HEART OF KLAXONの頃の楽曲が好きなこともあり、番組のクライマックスはときたさんと江口さんのトークだったかな。
他の人が時に深刻に語るのと違い、本当に自然に楽しく尾崎の話をしている二人の姿が素敵でした。
もっと「FREEZE MOON」の演奏シーンが見たかったなあ。
江口さんは現役ミュージシャンだけあってカッコいいし。

あと、とても気になったことですが、なんで須藤晃さんは名前すら出てこなかったのかな?
尾崎ファンから(それ以外からもだけど…)とても評判の悪い須藤さんではありますが、彼は尾崎の(特に初期アルバム3作の)音楽には絶対に欠かすことのできない人物です。
「尾崎を利用して儲けているのが許せない」と思う人が多いだろうことは予想できますが、世の中そんなに単純なものではないですよ。
他にも色々理由はあるのでしょうが、それにしても須藤さんは不当に糾弾されている気がしてなりません

ちょっと須藤さんの話で脱線してしまいましたが、わたしとしては面白い番組だったと思います。
見逃した方は、もし再放送があれば見たほうが良いですよ。
ときたさんと江口さんのトークは必見です!


十七歳の地図のサビは最高です!

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