隠れた名盤!media youth「LIVE at BLITZ +」

ギターキッズ(死語?)は必聴のライブ盤

media youthと言えばTears MusicでVAPというイメージが強い方が多いと思いますが、その活動の最後のほうはeast west Japan(ワーナー)と契約していました。

east west Japanでシングル2枚を発表した後にあっさりと活動休止(解散)してしまったため、急遽リリースされたのが本作「LIVE at BLITZ +」です。
「+」というのがポイントでして、1から13曲目までのライブトラックにプラスされて、シングル「キミの未来」と「Soul flyer」がリマスタリングされて収録されています。
(ここら辺で契約消化のための苦肉の策のアルバムということが窺い知れる…)

リマスタリング音源は割とどうでも良いとして、ライブトラックが最高に素晴らしい!
VAP時代のアルバム「SPIRAL COLORS」からは「どこか哀しげなRuby」を除く9曲が収録され、アルバム「SPIRIT」から3曲、さらにインディーズ時代からの名曲「罪と罰」も収録されています。

なんと言ってもKIYOSHIのギターがとても聴きやすくて、ギターキッズにはアレンジの参考になるのではないかと思います。
(スタジオ盤である「SPIRAL COLORS」よりもこっちのほうがギターアレンジの教材としては適してる気がする)
わたしはKIYOSHIのギターがたまらなく好きで、特に彼のワーミープレイには惚れ惚れしてしまいます。
このライブ盤でもしっかりワーミーを踏んでくれているので嬉しい限り。
「CLIMAX」のギタープレイなんかは素晴らしいですね!

キーボードも参加しているとは言え、ギター一本でこんなに厚みのある音が出せるなんて凄い。
もちろんギターだけでなく、ベースもボーカルも素晴らしいです。

あまり存在を知られていないライブアルバムだと思いますが、本当に良いライブ盤なので騙されたと思って是非聴いてみてください。
たぶんブックオフとか駿河屋とかで格安で買えると思いますので。


こんなに良いライブ盤が安く買える良い時代

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